全ての人を応援したい助産師・公認心理師です
みんなの心のケア企画を始めた理由は

出産や子育てのお手伝いをさせてもらっている時
たとえどんなに順調な出産でも、どんなに環境に恵まれていても
産後の子育てにつらく苦しい思いをされている方に多くお会いし
思うように力になれず苦い思いをしたことが始まりでした
今まで ほとんどなかった
「男性の育休」「家事育児の分担・外注化」が
普及してきても 解決していかない子育てのつらさは何なのか。
沢山のご家族と関わる中で
つらいのは 家族の中の一人だけ ではない
つらいのが「現在」だけ ではない
と気づきました

仲の良かったパートナー同士でも
なぜ 辛さが
子育て期に表面化するのでしょうか?
理由の一つは
赤ちゃんは 言葉を話せない「感情」そのもので
その存在が
周囲の人 全員の
普段は思い出せない 辛かった古い記憶を
無意識に思い出させるからです

辛かった人ほどイライラするのです
産後うつが男性にもあるのも当然です
なかなか元気が回復しないのは
解決していない想いが積もっているほど
心が軽くなるのに時間を要するからです
子育ては 核家族化の影響もあり
これまでも 様々な無理が積み重なってきました
ようやく家庭外からの支援手段も増えてきましたし
公的な支援も、手探りで徐々に拡大していて
全ての家庭の前まで橋が架けられるところまで進んできたと感じています(大きな変化です)
ただ、実際の状況をみてきた者として
今の課題を 率直に申し上げると
「 本当に必要な家庭すべてに届かない 」
「 支援の対象が母子だけ 」
「 表面的なメンタルケアでは解決しない 」ということ
早期に必要な対応が十分に出来れば
今ある社会問題が山ほど良くなると予測していますが
支援の仕組みや社会とか、大きな所が変わるのは本当に時間がかかります
個人としてできることは何だろうか
そう考える中で
同様の願いをもって活動されるすずきともこさんと出会い
より多くの方に届けられる
普段使いできる心のケアとして
「心を聴く講座™」を一緒に企画
協力していただけることになりました
性別も年齢も関係なく、すべての方の心が晴れますように

